「ベビーベッドって本当に必要?」
子どもが生まれる前、パパである私もずっとそう思っていました。でもいざ新生児との生活が始まると、安全に寝かせられる場所の大切さを身をもって実感することに。
そのとき選んだのが、HZDMJのベビーベッド(折りたたみ・添い寝タイプ)。
4年前に旧型モデルを使っていたのですが、今でも「買ってよかった」と思える商品のひとつです。この記事では、パパ目線で感じた型落ちモデルのリアルな体験談と、現行モデルへのアップグレードポイントをまとめます。
HZDMJってどんなブランド?
HZDMJは、コンパクト設計のベビーベッドを中心に展開しているベビー用品ブランドです。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売されており、国内での認知度もここ数年でぐっと上がっています。毎年新型モデルが登場していて、2024年版・最新モデルと進化を続けています。
ひとつ知っておきたいのは、日本の乳幼児ベッドに義務づけられているPSCマークは非対応という点。メーカー側は「ベビーワゴン」として販売しているため、法律上ベビーベッドの定義に該当せず、PSCマークが不要となっています。安全面については購入前にご自身で判断してください。
私が使っていた旧型モデルのスペック(参考)
- 対象月齢:0〜24ヶ月
- 展開サイズ:92×54×82cm
- 折りたたみサイズ:92×54×15cm
- 重さ:8kg
- 素材:高炭素鋼+綿
- 付属品:マットレス・蚊帳・固定ベルト
- 安全認証:SGS認証済み
※現行モデルはスペックが一部異なります。購入前に最新情報をご確認ください。
使ってよかった!リアルな体験談
消音昇降で夜中の赤ちゃんを起こさない
一番助かったのがこれでした。ボタンひとつで静かに高さを変えられるので、夜中の授乳後にそっとベッドに戻すとき、音で起こしてしまう悲劇がゼロに。夜中のお世話でクタクタな中、地味にですが本当にありがたかったです。
大人ベッドに高さを合わせて添い寝できた
6段階の高さ調節で、我が家のベッドにぴったり合わせて横に並べることができました。夜中に泣いてもすぐ手が届いて、そのまま寝かせ直せる。妻の体の負担もぐっと減りました。
さらに地味に便利だったのが、片側のサイドをボタンとファスナーを外すと下ろせる構造になっていること。子どもが寝た後に、起こさないよう横からそっと置けるんです。これ、実際に使ってみないとわからない細かい工夫で、夜中の寝かしつけが格段に楽になりました。
帰省先でもすぐに赤ちゃんの安全な空間を確保できた
これが個人的にかなり嬉しかったポイント。妻の実家に帰ったとき、姪っ子たちがたくさんいて家の中を走り回っていたんですが(笑)、折りたたんで持ち運んでいたこのベッドをさっと広げるだけで、赤ちゃんの安全なスペースをすぐ確保できました。
小さい子が多い環境での帰省って、赤ちゃんをどこに寝かせるか結構悩むんですよね。このベッドがあると「とりあえずここに寝かせておけば安心」という安心感が違いました。

折りたたんでコンパクトに部屋移動できた
薄さ15cmにたためるので、リビングと寝室を行き来しながら使えました。キャスター付きで動かしやすく、ワンオペ育児中でも助かりました。日中はリビングで見守りながら、夜は寝室へ。このフットワークの軽さが育児にぴったりでした。

カバーを洗濯機で丸洗いできた
赤ちゃんが直接触れるものだから、清潔に保てるのは重要。カバーが取り外して洗えたのは地味にうれしいポイントでした。
正直に言うと、ここは気になった
ゆりかご機能は我が家ではほぼ使わなかった
一応ゆりかごモードも付いているのですが、我が家では妻の友人からもらったハイローチェアのお下がりがあったので、寝かしつけはそちらをメインに使っていました。ゆりかご目的で買うというよりは、添い寝ベッド・持ち運び用ベッドとして割り切るのがおすすめです。
説明書がやや分かりにくい
組み立て自体は難しくないのですが、説明書の日本語が少し分かりにくい部分がありました。構造はシンプルなので慣れれば問題なし。
体が大きめの赤ちゃんは24ヶ月まで使えないことも
公式スペックでは0〜24ヶ月対応ですが、体が大きめだと早めに卒業になることも。目安として頭に入れておくと安心です。
つかまり立ち後は使いにくくなった
9〜10ヶ月頃につかまり立ちが始まると、安全面から使えなくなりました。ねんね時期がメインの商品と思っておくのが正直なところです。
旧型から現行モデルで何が変わった?
私が使っていた旧型と比べると、現行の最新モデルはいくつか進化しています。
- フレームがアルミ合金になり、より軽量に
- 折りたたみ時のサイズがさらにコンパクトになったモデルも登場
- カラーバリエーションが増えてインテリアに合わせやすくなった
- 収納かごの容量がアップしたモデルあり
- 3〜10°の傾斜ベビーベッドで赤ちゃん吐き戻しや嘔吐を効果的に防止
基本的な使い勝手のよさはそのままで、細かい部分がブラッシュアップされている印象です。旧型でも十分よかった分、現行モデルはさらに使いやすくなっていると思います。
こんな人におすすめ
- 夜中の授乳を少しでも楽にしたい
- 部屋を移動しながら赤ちゃんを見守りたい
- ベビーベッドに大きなスペースを取られたくない
- コスパよく揃えたい
- インテリアになじむシンプルなデザインが好き
逆に、PSCマーク付きの製品にこだわりたい方や、2歳以降も長く使い続けたい方は他の選択肢も合わせて検討してみてください。
まとめ
4年前に型落ちモデルを使ったパパとしての結論は、「買って後悔しなかった」 のひと言につきます。
コンパクトに折りたためて、高さ調節ができて、消音で動かせる。新生児期のしんどい時期を乗り越えるのに、たくさん助けてもらいました。
現行モデルはさらに改良されているので、今から購入するなら最新版がおすすめです。出産準備リストに迷っているなら、ぜひチェックしてみてください。
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