ちょっと1人で遊んでて欲しいな〜って時の相棒
育児をしていると、本当によくこんな場面に出くわします。
ご飯を作りたい時間、洗い物をしたい時間、ちょっと一息つきたい時間…親なら誰もが感じる「5分だけでいいから」という思い。
我が家では、そんな時期を何度も支えてくれたのが、タカラトミーの「えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー プラス くまのプーさん」でした。
もともとは長女の出産祝いでいただいたものですが、その後次女にも使い、約3年半にわたって本当に活躍。
さらに「これは本当に良かった」と思えたので、妹夫婦の出産祝いにもプレゼントしたところ、そちらでもかなり好評でした。
今回は、実際に2人育児で使って感じたリアルな感想を、良かった点も気になった点も含めて正直にまとめます。
赤ちゃんが本当に楽しそうに遊ぶ
このメリーの良さって、実は「長く使える」「6WAYで便利」という点だけではないんです。
何より大きいのは、赤ちゃんがちゃんと楽しんでくれて、その間に親の手が少し空くこと。
長女が新生児の頃は、床に敷いたお布団の上で、回るぬいぐるみをじーっと目で追いかけていました。プーさんがくるくる回って、また戻ってくる。その動きに目がじっと向く。時々にっこり笑う。時には、そのまま眠りに落ちる。
その姿を見てると、「ああ、この子、本当に楽しんでるんだな」って感じるんですよ。
次女がおすわり期になると、もう遊び方が違いました。プーさんやティガー、ピグレットを見つけると、一生懸命に手を伸ばす。「あ、あ」と声を出しながら、何度もチャレンジして、やっとつかむ。その達成感のような笑顔を見ると、親としてもほんと嬉しくて。
赤ちゃんがご機嫌で遊んでくれると、その数分がそのまま親の余裕になります。朝食の準備、洗い物、ちょっとした片付け。ほんの短い時間でも、「泣かずに楽しそうにしてくれている」と思えるだけで気持ちがかなり違う。
ワンオペ育児の中では、そういう時間が本当にありがたかったです。
月齢に合わせて使い方が自然に変わる
生後0〜3か月頃:メリーを見つめる時間

最初はベッドメリーとして使うつもりでしたが、我が家は折りたたみ式のベビーベッドを使っていたので、固定のベッドメリーでは取り付けられませんでした。
そこで、床にお布団を敷いてフロアメリーとして使うことにしたんです。組み替えは工具不要で本当に簡単。ベッドに取り付けなくても十分活躍してくれます。
メリーがゆっくり回りながら、ぬいぐるみが揺れる様子。新生児の頃の長女はじーっと見つめていました。
クラシック音楽や子守歌、プーさんのテーマなど複数の曲があるので、その日の気分で選べるのもよかった。約30分のオートタイマーも安心です。その間に家事を進められるのが本当に助かりました。
生後3〜6か月頃:手を伸ばして遊ぶ

次の段階は、床置きのおねんねジムとして使用。
仰向けのまま、上にぶら下がったぬいぐるみに手を伸ばして遊べるようになります。
この時期の赤ちゃんって、「見て終わり」から「自分で触りたい」に変わっていくんですよね。
次女も、プーさんやティガー、ピグレットを見つけると一生懸命に手を伸ばしていました。すぐには届かなくても、何度もチャレンジして、ようやく触れた時にはすごく嬉しそうで。その姿がとても印象に残っています。
この時期に本当にありがたかったのは、赤ちゃんが泣かずに楽しく過ごす時間が増えることでした。
赤ちゃんはもちろん泣くのが仕事。おっぱいが欲しくて泣く、おむつが気持ち悪くて泣く、眠いのに眠れなくて泣く。その泣きに親は応えてあげたい。でも、正直なところ、ずっと抱っこをしてあげることはできない。親だって、ご飯を作らなきゃいけないし、洗い物だってある。
そんなときに、このメリーがしてくれたのは、「少しでも泣かない時間を作ってくれた」ということなんです。
親が別の部屋で作業していても、赤ちゃんはメリーを見つめて、手を伸ばして…泣かずに過ごしてくれる。その時間の何という幸せか。泣き声が聞こえないから、親も「あ、この子は今、楽しく遊んでるんだ」って安心できるんです。
育児の中で、その「泣かない時間」がもたらす親の心理的な余裕。それがどれほど大切か、このメリーはそれを教えてくれたおもちゃです。
生後6〜10か月頃:自分で操作して遊ぶ

おすわりが安定してくると、今度は座って遊べる形に変えられます。
前面のパネルを触ったり、押したり、叩いたりできるようになるので、赤ちゃんの反応がぐっと変わります。
次女はこの時期、このパネルで本当によく遊びました。ボタンを押すと音が鳴る、叩くと反応が返ってくる。「自分が何かしたら変化が起きる」感覚が面白いのか、かなり集中していました。
ここでもありがたかったのは、赤ちゃんの興味が持続しやすいこと。ぬいぐるみを見るだけだった頃よりも遊び方が増えるので、その分親の手が空く時間も作りやすかったです。
生後10か月〜1歳半頃:つかまり立ちの相棒

最後はつかまり立ちジムとして使えます。
長女がつかまり立ちを始めた頃は、この取っ手部分をしっかり持ちながら立つ練習をしていました。安定して手をかけられる場所があるので、本人も安心していたように見えます。
成長に合わせて遊び方が自然に変わっていくので、月齢ごとに無理なく使い続けられるのは本当に大きな魅力でした。
プーさん、ティガー、ピグレット。親も癒されるキャラクター選び
このメリーの良さは、機能だけではなくキャラクターの選択にもあると思います。
プーさんは、黄色いテディベア。見た目も表情も本当にやさしい。赤ちゃんが見ても、親が見ても、やわらかい印象があって、リビングに置いていても圧が強すぎません。
ティガーのような元気で暴れん坊なキャラもいれば、ピグレットという小さくて優しいキャラもいて、見ていて飽きにくいバランスが素敵だなって感じました。
それにね、育児中って親もけっこう疲れているので、親自身が見ていてちょっと癒されるというのも意外と大事です。
プーさんのぽっちゃりした赤ちゃん体型を見てると、親も思わず「あ、可愛いな」って感じる。毎日、赤ちゃんの泣き声に向き合い、抱っこで腕が痛くなり、ご飯を作る時間も短い育児の中で、プーさんを見るたびに「このキャラ、いいな」って思う瞬間。その小さな癒しが、実は育児には大事なんです。
出産祝いでもらって良かったから、今度は妹夫婦へ
このメリーは、長女の出産祝いとしていただいたのが最初でした。
実際に使ってみてかなり助かったので、後に妹夫婦の出産祝いにもプレゼントしました。
理由はシンプルで、自分たちが本当に助けられたからです。
出産祝いって「赤ちゃんのため」を選びがちですが、実際には親の育児負担を少し軽くしてくれるものがすごく喜ばれることも多いですよね。
妹夫婦からは、
- 赤ちゃんがよく見てくれる
- その間に家事がしやすい
- プーさんが可愛い
- 思ったより長く使える
と、かなり好評でした。
「自分がもらって嬉しかったものを、今度は自分が贈る」そう思えた出産祝いアイテムは、個人的にはかなり信頼度が高いです。
正直に気になったこと
1. 電池は別売り
単2形アルカリ乾電池3本が必要です。購入してすぐ使いたい場合は、あらかじめ用意しておくのがおすすめです。
使ってない時は電源オフにしておくと、電池が長く持ちますよ。
2. どの赤ちゃんにもハマるとは限らない
赤ちゃんのおもちゃには相性があります。我が家ではかなり活躍しましたが、全員に必ず刺さるとは言い切れない点は正直にお伝えしておきたいです。
3. リビングに置くとそれなりの存在感
コンパクトさ最優先の家庭だと、少し気になるかもしれません。我が家は割り切って出しっぱなしでしたが、収納性を重視する方はサイズ感を確認しておくと安心です。
4. 折りたたみベビーベッドには対応していない(旧モデル)
我が家が使っていた旧モデルは、固定式のベビーベッドのみ対応でした。折りたたみ式を使っている場合はベッドメリーとして使えず、フロアメリーとして使うことになります。
最新型「プラス」では別売パーツで折りたたみベッド対応になったので、これから買う方で折りたたみベッドを使う予定なら、「プラス」を検討する価値はあります。
最新型「プラス」との違い
我が家で使っていたのは、「プラス」登場前の旧モデルです。
その後、2025年7月にリニューアル版の「プラス」が発売されました。
主な違いは、
- 折りたたみベビーベッドに対応(別売パーツが必要)
- パネルに「たいこ遊び機能」が追加
- 定価は17,380円(税込)(旧型は14,960円)
我が家の旧モデルでも十分満足度は高かったですが、これから新しく買うなら、折りたたみベッドで使いたい人は「プラス」が便利。シンプルに長く使えるメリーが欲しいなら旧型でも十分候補になると思います。
購入時の価格情報(実質価格で比較)
このメリーの定価は17,380円(税込)ですが、実際に購入するときはECサイトによって価格が大きく異なります。
重要なのは「定価ではなく、ポイント還元を含めた実質価格」を比較することです。
2026年6月時点での実質価格比較:
| 順位 | サイト | 販売価格 | 送料 | ポイント | 実質価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Yahoo!ショッピング | 11,360円 | 無料 | 520pt | 10,840円 |
| 2位 | Amazon | 11,400円 | 無料 | 114pt | 11,286円 |
| 3位 | 楽天市場 | 11,799円 | 無料 | 107pt | 11,692円 |
定価17,380円と比べると、どのサイトでも約3,000~6,500円お得に購入できることがわかります。
購入前のチェックポイント:
- 価格・送料・ポイント還元は変動することがあるので、購入前に各サイトで最新情報をご確認ください
- 会員ステータスやキャンペーン実施時期によって、さらにお得になる可能性もあります
- 出産祝いなど、急いで購入したい場合はAmazonの「無料配送」が便利です
最後に
このメリーを使って強く感じたのは、「赤ちゃんが泣かずに楽しく過ごしてくれる時間」が、親にとって想像以上に大きいということでした。
ただのおもちゃではなく、
- 赤ちゃんにとっては楽しく過ごせる遊び相手
- 親にとっては育児の時間を少し作ってくれるサポート役
そんな存在だったと思います。
ワンオペ育児や、日中ひとりで赤ちゃんを見る時間が長いご家庭には、かなり心強いアイテムでした。
「少しでも育児をラクにしたい」「出産祝いで本当に喜ばれるものを選びたい」と考えている方には、今でもおすすめしやすい商品です。
商品情報
- 商品名:えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー プラス くまのプーさん
- メーカー:タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 対象月齢:0か月頃〜
- 電池:単2形アルカリ乾電池×3本(別売)
- 定価:17,380円(税込)
- JANコード:4904810935995
※組み立ては工具不要
※メリーの回転速度は3段階から選択可能
※オートタイマー付き(約30分で自動停止)
※付属のぬいぐるみは手洗い可能
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