2026年4月4日・5日、我が家は関西から車で東京ディズニーリゾートへ行ってきました。長女4歳、次女2歳にとって初めてのディズニーです(大人は経験がありますが、自分自身は実に20年ぶりのディズニーでした)。今回はバァバ2人も一緒に参加してくれて、パパママ+バァバ2人の大人4人、子ども2人の計6人での旅行です。日帰りではとても行ける距離ではないので、4月3日夜に出発して4月6日に帰宅する2泊3日の弾丸ロードトリップです。

出発は前日夜の20時、帰宅は3日目の午後という、なかなかハードなスケジュールになりました。写真が少ない場面もあり、記憶を頼りに書いている部分もありますが、そのあたりはご容赦ください。
夜20時出発!交代で仮眠を取りながらの弾丸ロードトリップで関西からディズニーへ
4月3日は仕事を半休にして帰宅し、少し仮眠を取ってから夜20時ごろに車で出発しました。妻や子どもたちは夜ご飯を済ませてからの出発だったので、道中は食事らしい食事はほとんど取らず、コンビニで買ったコーヒーやモンスターエナジーを飲みながら運転を続けました。
立ち寄ったサービスエリアはこちらです。
・宝塚北SA
・草津PA
・NEOPASA浜松SA(給油)
・NEOPASA静岡SA
・EXPASA海老名SA(大人は歯磨き)
海老名SAでは大人全員でトイレに寄って歯磨きだけ済ませ、そのままディズニーランドの駐車場ゲートへ向かいました。日付をまたいで深夜から早朝にかけて走り続ける形になり、子どもたちは車の中でぐっすり眠ってくれていましたが、運転していた自分は一睡もできないまま夜を明かすことになりました。自分以外の大人は、交代で仮眠を取りながら移動していました。出発前の仮眠は取れていたので、運転自体は普通にできる状態だったのは幸いでした。
もし同じように深夜〜早朝にかけて移動される方がいれば、仮眠を取れる方はしっかり仮眠を取ってから出発するのが安全ですし、運転を交代しながら仮眠を挟んで進むのもおすすめです。
長距離の夜間移動でも子どもたちが機嫌よく過ごしてくれた背景には、Fire HD 8と車載アクセサリーの存在も大きかったです。後部座席で動画を見せてあげられる環境を整えておいたことで、深夜から早朝にかけての車内でも比較的静かに過ごしてもらえました。
駐車場ゲート前で待機中、まさかのハプニング
ディズニーランドの駐車場ゲート前には朝4時台に到着しました。開場前でまだ入れないため、警備員さんからは「エンジンを切って寝てもらっていいですよ」と声をかけていただいたのですが、ここで長女が目を覚まして泣き出してしまいました。
駐車後も、荷物検査の列、そしてゲート前の入園待ちの列と、かなりの行列が続きました。20年ぶりのディズニーだったので、開園前からこんなに並んだっけと驚いた瞬間でもありました。
1日目:ディズニーランドで初めてのアトラクション体験
最初はバァバがもう一度寝かしつけようと頑張ってくれていたのですが、なかなか厳しそうだったので、自分が代わって一緒にトイレへ連れて行くことに。しばらくして車に戻り、「もう少し寝ておこうね」と声をかけたものの、本人はディズニーに来ていることにすっかり興奮してしまっていて、結局そのまま眠ることはありませんでした。おかげで自分も最後まで一睡もできないまま朝を迎えることになりました。
ディズニーランドで乗ったり見たりしたアトラクションはこちらです。
・美女と野獣“魔法のものがたり”
・プーさんのハニーハント
・モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク”
・ホーンテッドマンション
・キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)
・スティッチ・エンカウンター

子どもたちにとっては初めてのディズニーで、他の遊園地には行ったことがあるものの、その迫力にはかなり圧倒されていた様子でした。特にアナと雪の女王やプーさんなど人気のアトラクションでは、必死に画面や周りを見ている感じで、はしゃぐというより見入っている印象でした。一方でメリーゴーランド系はいつも通りの調子で楽しんでいました。
スティッチ・エンカウンターとタートルトークは、親子そろって人前に出るのが苦手なタイプなので、内心「当てないでよ〜」とドキドキしていました。ここでいう「当てる」は、参加型トークショーで話しかけられる(指名される)ことです。結果的に指名されることはなく、そこからは家族みんなでかなり楽しめました。

グッズショップに立ち寄った際は、プーさんのカチューシャを二人でわざと変な位置に被って写真を撮ったりと、姉妹でふざけ合う時間も楽しんでいました。
お昼ごはんはトゥモローランドテラスでいただきました。それぞれセットメニューを頼んで食べましたが、遊園地のご飯は高い割に美味しくないところが多いイメージの中、ディズニーは普通に美味しかったです。行ったのが4月だったのでメニューは変わっていると思いますが、ハンバーガーを中心にボリュームのあるセットが揃っていて、休憩がてら立ち寄るのにちょうどいいレストランでした。
一つ注意点として、テラス席は鳩がかなり寄ってきます。食べている最中もすぐ近くまで来られて少し落ち着かなかったのですが、試しにYouTubeで鳩の嫌いな音を流してみたところ、しばらく飛んで行って戻ってこなくなりました。テラス席を利用される方は、頭の片隅に入れておくと安心かもしれません。

パーク内ではプーさんとの記念撮影もできました。長女は嬉しそうにくっついていましたが、次女はまだ着ぐるみが怖かったようで泣いてしまいました。実は長女ももう少し小さい頃は同じように泣いていたので、これも成長とともに変わっていくものなんだなと感じました。姉妹それぞれの性格や年齢による反応の違いが見えて面白いところです。

服装については、本当は初めてのディズニーなので可愛いドレスを着せてあげたかったのですが、4月はまだ肌寒い日もあったので断念し、しまむらで見つけたお揃いのドナルド柄スカートにしました。プチプラでも十分可愛く、写真映えもしてくれたので結果的に良い選択だったと思います。
実はこの日、抽選でショー「ミッキーのマジカルミュージックワールド」が当選していました。ただ、大人4人とも「今しか寝られる時はない」と思ってしまい、席に座ったところで結局家族全員寝落ちしてしまい、ショーの記憶がほとんどないまま終わってしまいました。せっかく当たったのに、というのが正直な感想ですが、これも今回の旅らしいエピソードだったなと思います。
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パーク内では、バァバが手作りしてくれたミニーちゃんのリュックを姉妹でお揃いで背負っていました。バァバの愛情がこもった一品で、この旅行ならではの思い出の写真になりました。
2日目:ディズニーシーはマーメイドラグーンで大はしゃぎ
2日目はディズニーシーへ。乗ったり見たりしたアトラクションはこちらです。


・キャラバンカルーセル(アラジンのメリーゴーランド)
・トランジットスチーマーライン(船で2回移動に利用)
・エレクトリックレールウェイ(トローリー電車で移動に利用)
・ニモ&フレンズ・シーライダー
・アナとエルサのフローズンジャーニー
・ジャスミンのフライングカーペット
・ワールプール(ぐるぐる回る海藻でできたカップ)
・ジャンピン・ジェリーフィッシュ
・スカットルスクーター
・ブローフィッシュ・バルーンレース
・タートルトーク

中でもマーメイドラグーンエリアの乗り物は、二人ともキャッキャ言いながら大はしゃぎで楽しんでいました。ランドでは少し圧倒され気味だった様子とは違い、シーの2日目はだいぶ表情も柔らかくなっていたように思います。マーメイドラグーンのエリア自体が子ども向けの乗り物が多かったこともありますが、2日目で少し雰囲気に慣れてきたことも、楽しめた理由の一つかもしれません。
お昼はマーメイドラグーン内のセバスチャンのカリプソキッチンでいただきました。ピザやポテト、チキンなどをいろいろ頼んでシェアするスタイルで、値段はもちろん安くはありませんが、海の中にいるような雰囲気の中で食べる食事は満足感がありました。
そのほか、時間を見つけて食べ歩きグルメも楽しみました。
・ユカタンソーセージドッグ……妻が美味しそうに食べていました
・ギョウザドッグ……ソーセージ好きの次女がとても美味しそうに食べていました
・リトルグリーンメン……もちもちしていて美味しかったです
この3つは記事執筆時点でも販売が続いているようです。写真を撮っていなかったこともあり詳細な描写は省きますが、家族それぞれの反応込みでいい思い出になっています。
宿泊はザ・ロイヤルパークホテル舞浜リゾート東京ベイ
今回宿泊したのは、2026年2月にグランドオープンしたばかりの「ザ・ロイヤルパークホテル舞浜リゾート東京ベイ」です。JR舞浜駅やディズニーリゾートとの間を結ぶ専用シャトルバスが運行されており、パークからの帰りも便利でした。
全750室というグループ最大規模の客室数で、地中海やメキシコ湾など世界の海をテーマにしたスタンダードフロアの客室が用意されています。子連れにはローベッドや小上がりのある部屋タイプもあるようで、我が家のようにパークで疲れきった状態で戻っても、ゆったり休める作りになっているのがありがたいポイントでした。
実際に泊まってみると、思っていたよりもかなり広い客室で、家族6人でもゆったり過ごすことができました。新しいホテルということもあり、館内は清潔感があり快適に過ごせました。
楽天トラベル「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」/宿泊プラン一覧ページ持って行って良かったもの
・ベビーカー2台(うち1台はサイベックス リベルを使用)
今回は長女・次女それぞれにベビーカーを用意し、あわせて西松屋のベビーカー用レインカバーを2つ購入して持って行きました。前面がフルオープンで開閉できるタイプなので、レインカバーを付けたままでも子どもの乗せ降ろしができ、両サイドのメッシュ窓のおかげで中が曇りにくいのも助かりました。雨だけでなく、朝の冷え込みや風よけとしても活躍してくれました。

ちなみに、パーク内では1日1,000円でベビーカーのレンタルもできます。リクライニング機能付きのB型ベビーカーで、生後7カ月以上・身長100cm以下かつ体重15kg以下のお子さまが対象とのことです。今回は自前のベビーカーを持って行きましたが、車の積み込みや行き帰りの荷物を考えると、かさばるベビーカーはレンタルに任せてしまうのも一つの手だと思います。
車内の快適グッズについては、以前の家族ディズニー旅行の際にまとめた以下の記事のグッズも引き続き活躍してくれました。
・フットレスト徹底レビュー
・座席クッション徹底レビュー
・腰クッション徹底レビュー
・ネックピロー徹底レビュー
・FREED専用サンシェード徹底レビュー
今回のような夜通しの移動では、こうした車内グッズの積み重ねが地味に体力の消耗を防いでくれると改めて感じました。
帰り道は寄り道グルメを楽しみながらゆっくり帰宅
行きは夜通しの移動でほとんど余裕がありませんでしたが、帰りの4月6日は朝からゆっくり出発し、サービスエリアに寄り道しながら美味しいものを食べつつ帰宅しました。
立ち寄ったサービスエリアはこちらです。
・海老名SA
・駿河湾沼津SA
・静岡SA
・浜松SA(給油)
・岡崎SA
・宝塚北SA
中でも印象に残っているのが、海老名SAの「特大アジフライ丼」です。肉厚なアジフライが2枚どーんとのった丼で、また食べたいと思うくらい美味しかったです。あわせて、海老名SAの名物であるメロンパンも大きくてふんわりしていて、家族みんなで満足しました。

海老名SAを過ぎたあたりでは、車の中から富士山がくっきりと綺麗に見える瞬間がありました。雪化粧した富士山の迫力はえげつないほどで、行きの疲れも少し吹き飛ぶような景色でした。
海老名SAでしっかり食べすぎてしまったこともあり、その後のサービスエリアでは屋台系の串をみんなでシェアするくらい軽めに済ませました。ディズニーで写真を撮り疲れてしまい、帰り道はあまり写真を撮っていなかったのですが、富士山だけはしっかり残せたのが良かったです。
ディズニーシーのベビーカー移動で気になったこと
これは今回の旅で感じた率直な注意点なのですが、ディズニーシーのベビーカー用通路は無駄にクネクネと曲がっている箇所が多く、その分だけ歩く距離が長くなって地味に体力を消耗しました。なぜまっすぐな動線を作ってくれないのか、歩きながら何度も疑問に思ってしまいました。シーをベビーカーで回る予定の方は、想定より歩く距離が伸びることも念頭に置いておくと良いかもしれません。
まとめ:失敗も含めて最高の思い出に
今回は運転手の自分がほぼ一睡もできない弾丸ロードトリップになり、駐車場ゲート前では長女の号泣対応にも追われ、さらに抽選が当たったショーも家族全員で寝落ちしてしまうという、笑い話のような場面もたくさんありました。
それでも、初めてのディズニーで目を丸くしていた子どもたちの表情や、マーメイドラグーンで大はしゃぎする姿は、何にも代えがたい思い出になりました。
旅行は行けば行くほど経験値が上がって、少しずつ上手くなっていくものだと思います。今回のように完璧とはいかない部分があっても、それも含めて家族の思い出です。失敗を恐れず、完璧を目指しすぎず、ぜひ皆さんも最高の家族旅行を楽しんでください。



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